夢見庵についてYUMEMI-AN
夢見の森について
夢見の森は映画『しあわせのパン』で一躍有名になった洞爺湖町月浦にある7haのカラマツ、ドドマツの人工林です。
四半世紀に渡って荒廃を極めていましたが、2012年高橋真由美が取得。「夢見の森」に目覚める森林再生プロジェクトを立ち上げ活動しています。

夢見庵について
夢見庵は、夢見の森に建つソーラーハウス。リビングの一角にしつらえた和室は、引き戸を閉じるとプライベートな空間として独立します。
門鑑定のセッションを行う他、リトリートにいらしたお客様の寝室として多目的にお使いいただけます。
丘の中腹からからヴィンヤード(ワイン用葡萄畑)越しに洞爺湖を望む夢見庵。圧巻は、中島の上に登る朝日。オージャスに満ちた日光は虹色のエネルギーを運びます。

リトリートメニューについて
「夢見の森・夢見庵」は、そもそも夢見の文化を持つ先住民族*の叡智に習い、人生に迷う人も森の中で眠り、夢を見て、宇宙図書館の叡智を受け取ってほしいという願いを込めて、庵主が命名しました。
自分とは何者か、どこから来てどこへ行くのか、を明らかにするお手伝いをしたい、という動機から出発した門鑑定。パワースポット洞爺湖の氣を浴びるリトリートは門の発動を加速します。日々、厳しい経営判断を迫られる、経営者の方に強くお勧めします。
*先住民族 アマゾン川流域の先住民族アチュアル族など。古来、夢に叡智が秘められていると信じられ、成員は目覚めると、時間をかけて全員が前夜の夢を語り合う。

