門学についてMon-GAKU
門学は華僑に伝わる門外不出の学問。
中国6000年の歴史のなかで、皇帝の命により体系化され、帝王学として門外不出の学問。度重なる戦乱や文化大革命をかいくぐり、台湾や香港に逃れた華僑が口伝によって伝え、今日に命脈を保っている門学。
ユダヤ人と並んで、華僑が世界の富を牛耳ることができる秘密、実は門学の活用にあるのです。
才能が開花しないまま
一生を終わる理由
人には誰しも生まれ持った強み・弱みがあります。残念なことに現代の家庭のしつけ、学校教育は強みを生かすどころか、出る杭は打たれるのがお約束。結果、可もなく不可もない、丸い人間が量産されてしまいます。子どもの頃ののびのびとした自分を思い出してください。

「門」を発動させると人生が開ける
「門」に合わせると人生が自動進行、自動展開になるのに対して、自分の持っていない門を無理に使おうとすると、まるで下りのエスカレーターを上るかのように多大なエネルギーを消耗します。門鑑定は、本来の自分を取り戻し、強みを発揮できるお手伝いをします。

人間関係の悩みがスッキリ解消
また、この秘術は人間と人間との関係を図式化するもの。現代人の悩みのほとんどが人間関係の悩みと言われています。この人なんでこうなんだろう?というイライラが、門がわかるとスッキリ解消、特に子育てに活かせます。門を知らないと、悪気がなくても、我が子の才能を潰しているかもしれません。門を知って、活用し、幸せな家庭を築いてみませんか。

門鑑定・高橋真由美MAYUMI TAKAHASHI
門協会認定アドバイザー
大学卒業後フランス領のリゾート地や香港で勤務。
2009年、21年の香港生活にピリオドをうち北海道へ移住。
7haの森林を取得し、2014年洞爺湖畔にソーラーハウスを建て、
大自然に抱かれながら暮らす。
お客様事例
- Aさん(女性 40代)
- 若い頃は介護施設でお仕事をしていましたが、家庭に入り、夫が家庭を守ることを一番にしてほしいと、私が仕事に出ることに消極的でしたので、ずっと働いてきませんでした。次女の手があと数年で離れる今になり、自分は何がしたいのか何に向いているのか、自問自答の日々でした。門鑑定を受け、立門なことがわかり、そういえば、児童会館でお仕事をするのが夢なことを思い出しました。セッションを受けて帰宅すると、なんと郵便受けに近所の児童会館の求人広告が入っているではありませんか!それも週数回短時間のお仕事です。夫も快く私が働きに出るのを許可してくれました。 (鑑定士注:宇宙は人間の集合意識で成り立っています。人が自分が何者か思い出す時、一瞬で想いが現実化することは珍しくありません。)
- Bさん(女性 40代)
- 長年ヒーラーとして活動していました。もともと得意だけれど向いていないという違和感を抱いていましが、幸いというか、お客様がたくさんついてくださっていたので、やめるタイミングをつかめずにいました。
そこで門鑑定を受けたところ、結果はなんと月財門。直接お金を扱って大富豪も目指せる門です。ちょうどお話をいただいて活動を始めていた海外不動産の営業にほぼ全面的にシフトしたところ、数ヶ月で月収が8桁になりました!海外を飛び回る毎日、楽しくて仕方ありません。
- Cさん(女性 50代)
- 女性起業業家として新しいジャンルを切り拓いて16年間、ひとときも心が休まることはありませんでした。
かといって楽な生活を選ぶことができず、困難にチャレンジし達成することで自己承認する毎日。他人からの相談ごとも多く、放っておけない性分で気がつくといつも取りまとめ役、不公平感を抱くのもしばしば。門鑑定の後、実はそうやって他人に光をあてて便宜を図ってあげることで財がどんどん巡ってくると知り、いろんなことが腑に落ちました。今までは創造力と人気の能力を生かして仕事をしてきましたが、本来進むべき方向にシフトチェンジし、大手をふって人のお世話に徹したところ、一度の行動で5倍ほどの結果がついてくるようになりました。今後のビジョンも明確になり、日々の仕事量はむしろ増えたのに心は平和、今に集中できることが増え、なにより将来が楽しみでしかたありません。
- Dさん(男性 30代)
- ずっとスノーボーダーとして冬は北海道、夏はニュージーランドの暮らしを送っていました。そんなライフスタイルを確固たるものにしたくて、収入を自動化するべく物販に取り組むことにし、門鑑定も受けました。結果は陽創門。楽しいことしかしない、まさに自分そのものです。念願の独立も果たし、収入もトントン拍子に10倍になりました。ネットを武器に大人の冒険を遊ぼうというライフスタイルを情報商材にし、教育ビジネスも順調です。
- Eさん(女性 40代 外科医)
- セルフチェックでは、やや月修門が高い程度。生まれながらの門は特級官門、陽立門、木気門。
月官門の向いている職業の中に、「外科医」と書いてありまして、ちょっと笑ってしまいました。「医師」でもなく、内科、産婦人科、眼科、耳鼻科などでもなく、いろいろな分野がある中での、外科医なんですねえ。 本能ではちゃんと門を生かす選択をしていたようで、安心しました。
洞爺ウインザーホテルのミッシェル・ブラスに行っても、味覚よりもナイフの切れ味に感動していたくらいなので♡ (鑑定士コメント:文武両道(?)・才色兼備のEさん、ご自身が理想とする医療を実現するために、必ずやそのシャープな門力が活かされることでしょう。)